価値と文化

Albemarleは、従業員がいかに重要な存在であるかを認識しています。

アルベマールでは、他者への思いやりと、人と地球に謙虚に奉仕することを行動と文化の基盤としています。だからこそ、パートナー企業と共に問いを投げかけ、可能性を想像し代替案を検討します。

Albemarleは、オープンなコミュニケーションとコラボレーションを育む、包括的で、高い価値観に根付いた職場環境の育成に努めています。

また、、多様な背景、文化、経歴、アイデア、才能を持つ従業員から成るグローバルなチームとして、より良く、安全で持続可能な未来へと世界を導くために一致団結します。

私達は、誠実さ、透明性、そして自身の行動に対する説明責任をもって不可欠な資源を変革することにより、モビリティ、電力供給、接続性、持続可能性のあり方を再考しています。なぜなら、現在の暮らしを進化させるということは、人と地球の将来の繁栄につながるレジリエントな世界の構築を覚悟を持って目指していくことを意味するからです。

行動規範：Albemarleのコア・バリューの実践。

Albemarleの中核となる価値観である思いやり、好奇心、協力、謙虚さ、説明責任、誠実さは、会社としての潜在能力を高め、日々の業務を遂行する上での指針となり、企業の評判を守ります。Albemarleの行動規範は、コア・バリューを反映し、従業員の日常業務に適用される倫理規範とコンプライアンス基準を定めています。

行動規範の詳細

Two diverse scientists wearing lab coats and safety glasses are working in a laboratory. One scientist points at a piece of equipment while explaining something to the other. Various lab instruments and containers are visible in the background.

私達は、誠実さ、透明性、そして自身の行動に対する説明責任をもって不可欠な資源を変革することにより、モビリティ、電力供給、接続性、持続可能性のあり方を再考しています。なぜなら、現在の暮らしを進化させるということは、人と地球の将来の繁栄につながるレジリエントな世界の構築を覚悟を持って目指していくことを意味するからです。

当社の戦略の柱

労働力: グローバルな多様性を反映し、高い業績を上げることのできる労働力を構築・維持します。
職場: すべての従業員が帰属意識を持つことのできる、包括的かつ公平な職場環境を築きます。
地域社会: アルベマールが関わる地域社会で暮らす人々の生活を豊かにします。

私達は、誠実さ、透明性、そして自身の行動に対する説明責任をもって不可欠な資源を変革することにより、モビリティ、電力供給、接続性、持続可能性のあり方を再考しています。なぜなら、現在の暮らしを進化させるということは、人と地球の将来の繁栄につながるレジリエントな世界の構築を覚悟を持って目指していくことを意味するからです。

当社のコミットメントと表彰

多様性と公平性を備えた職場と包括的な企業文化の構築に向けた当社の取り組みは、オフィス内での活動だけにとどまりません。Albemarleでは、組織外の施策やパートナーシップを通じ、多様性、公平性、包括性にさらに注力し、より良い職場にするためのリソースと知識を構築しています。組織外での活動をご覧ください。

Albemarle Corporate Equality Index 2025 Award

Military Friendly® Employer Designation (軍隊に友好的な雇用主指定)

アルベマールは、Military Friendly Employer (軍隊に友好的な雇用主)、Military Spouse Friendly Employer (軍隊の配偶者に友好的な雇用主)、およびMilitary Friendly Supplier Diversity Program (軍隊に友好的なサプライヤーの多様化プログラム) のカテゴリーで、2024 Military Friendly ® Employerに指定されています。企業としてのコアバリューを日々実践し、さらにアルベマールにおける軍関係者の採用と能力開発に関わる施策に投資してきたからこそ、私達はこの栄誉を授かることができたものと理解しています。

Military Friendly ® Employerとして指定された機関は、公開データソースと独自のアンケート調査で得られた回答の両方を使用して評価されています。組織のアンケート調査におけるスコア、および、応募者、新入社員の定着率、離職率、退役軍人と軍人の昇進などの項目において一定値に達する組織の能力に対する評価を組み合わせて最終的な評価がなされました。